皮膚科

アトピー性皮膚炎 乾癬 湿疹 皮膚炎 かぶれ、水虫、水いぼ等のウイルスや細菌性皮膚疾患などの一般皮膚科に加えて、しみ 赤あざ 青あざなどのレーザー治療を行っております。

毛虱(あたまじらみ)

1、接触により感染します。

2、感染から発症まで約4ヶ月位です。

3、人にだけ寄生し主に頭髪に寄生します。(眉毛、睫毛、体毛にも)

4、幼少児に多く見られます。

5、体長0.18~1.2mmカニに似ていて、肉眼で確認できます。虫体は毛を両側の爪でつかみ皮膚に頭部をつけ、ほとんど動かず、一見かさぶたのようにみえます。

6、卵は長楕円形で毛髪に膠着していて、白色を帯びた微小な卵が頭髪にセメント様物質で固定されています。産卵数は1日に1~4個、卵から成虫になるまで13日~16日かかります。

7、痒みがあり、掻爬のため湿疹化したり二次感染を引き起こします。

【治療】
・剃毛すればいいのですが、剃毛が嫌ならシラミ駆除剤(スミスリンパウダー、シャンプー)を使用します。

・卵は取り、成虫はくしでおとして殺します。


股部白癬(インキンタムシ)

青年男子に多く、(稀に女子も)陰股部、臀部に境界明瞭な湿疹用局面が出現します。中央は中心治癒傾向をしめします。(周りが赤く堤防状となり、中は正常にみえます。)

放置すると苔癬化(苔がはえたようになる)から色素沈着にまで及びます。あまり陰嚢まで侵すことはありません。
俗称インキンタムシです。

【原因】
真菌(カビ)
Tr.rubrum. Epid.floccosum.

【治療】
抗真菌剤の概要

【予後】
頑癬と言われるようにしつこい。1日1~2回の外用療法を2~3ヶ月行います。

汗疱(かんぽう)

手掌、足底、指の側面などにみられる水疱性疾患です。多汗を伴うことが多く、夏季に多く、痒みも時にあります。
小水疱は無菌で、原因は不明ですが汗の貯留現象とみなされます。手、足の「あせも」のような疾患です。

また、交感神経と関係しており、緊張すると「手に汗握る」と言いますが、交感神経の分泌物アセチルコリンが出て手足の汗腺が反応し汗が出て悪化します。

昆虫刺症(虫刺され)

昆虫網に属するものには蚊やノミのように吸血、毒蛾、毛虫の針(1匹1万本)またハチのように毒液の注入で人に害を及ぼすものがあります。

【蚊科】
・アカイエカ、トウゴウヤブカなど2000種類
・即時型反応は掻痒を伴う紅斑と膨疹1~2時間で消失
・遅延型反応は5~6時間後に始まり湿潤を伴う掻痒性紅斑で時に水疱を伴い程度は個人差がある。

【ブユ科】
・体調2~7mmで雌成虫のみ吸血
・時期は5月~6月頃

【ノミ科】
・体調1~5mmでヒトノミ、ネコノミ、イヌノミ、ネズミノミなどすべて人から吸血する。

【ナンキンムシ科】
・体調3~4mmで柱の割れ目、床、壁に潜み夜間吸血に出てくる。

【アリ】
・日本だけでも100種類。毒針で刺すオオハリアリ、毒液を撒くアカヤマアリ、下あごでかむオオズカアリなどで刺されると発赤膨張する。

【ハチ】
・10万種類。スズメバチ科、ミツバチ科などの被害が多い。ショック死することもある。

ジベルばら色粃糠疹

初発疹が出て7~10日後に急激に体幹、四肢に”しわ”の割線に沿ってまわりに粉をふいたような、または赤い毛包性小丘疹が多発する。手、顔、頭には殆ど発疹は出ない。痒みはあってもわずかです。
20~30代に多く、春・秋に多い。

【原因】
はっきりと解明されていませんが、次の事が考えられている。
1、病巣感染アレルギー説・・・風邪を引いた後に出る。
2、自家感作性皮膚炎説・・・かぶれた後に出る。
3、薬疹の一部・・・薬を飲んでいる。

【治療】
ワセリンなどの外用、抗炎症剤、抗ヒスタミン剤など。

【予後】
通常3~6週間という長い時間かかり、よく病院をわたり歩く人がいるが、待てば消える。皮膚の風邪のようなものです。

主婦湿疹

家事に従事する主婦の手に多く見られます。指背、手背に斑状に発赤、腫脹、丘疹、亀裂などをきたします。
原因は合成洗剤による脱脂、角質水分保持能力低下、機械的刺激、科学的刺激、他物質に対する感受性の上昇など基盤にあると考えられています。

【生活】
炊事、洗濯時必ず手袋をすること。ゴム手袋でかぶれる人は、中布があるものや、木綿の手袋をつけてからゴム手袋を着用すること。
神経質に手を洗わないこと。
1日数回ハンドクリームで保湿すること。
ひどい部位にはステロイドの入った外用剤を外用すること。
それでも改善しなければテープなどの密封療法をためしてみること。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

手掌、足底に小水疱が出来、直ちに膿疱化してその周りが赤くなり、やがて融合して局面を作ります。掻痒はある人とない人がいます。慢性に経過し時に悪化する難治性疾患です。合併として胸肋鎖骨骨化症があり、鎖骨周囲に痛みを伴うこともあります。(10%)

【原因】
不明ですが、説として病巣感染アレルギー説、乾癬説、金属アレルギー説(歯科金属)、内分泌障害など種々あります。

【治療】
原因の除去、例えば歯科金属除去、扁桃腺摘出などを行います。

【外用】
手掌、足底は皮膚があつくひどい時には強力なステロイド剤は外用し軽快したら弱めます。また密封療法としてテープを使用することもある。内服は状態に応じて免疫抑制剤など。

脂漏性湿疹

皮脂腺が活性化する思春期以降の年齢層に生じ、皮疹が脂漏部位に好発することから皮脂腺の成熟が発症になんらかの関連をもつと考えられています。また、脂漏部位に繁殖するある酵母菌も病因を悪化させると考えられています。

【好発部位】
1、脂漏部位:頭部、顔面、前胸部
2、アポクリン汗発汗部:腋窩、臍窩

【生活】
顔、体は毎日入浴して石鹸で病変部の皮脂を除去し、頭は刺激のないシャンプー、リンスでよくすすぐようにして下さい。入浴後にひどい時にはステロイドの入った外用剤を外用し、改善したら非ステロイド系消炎外用剤に変えていくようにしてください。

尋常性乾癬

皮膚が赤く盛り上がりその上に乾燥した白い角質が厚く付き、これが大量にはがれ落ちる皮膚疾患です。原因は不明ですが遺伝素因があると言われています。そして免疫機能に影響を与える環境因子が加わると発症すると言われています。
その因子としてストレス、ウイルス感染症、肥満、薬剤などが報告されています。この病気は決して他人にうつしません。

【治療】
外用療法はステロイド剤またはビタミンD3を使用する。ステロイド剤は長期に使用すると皮膚萎縮など引き起こすことがあるため、軽快したらビタミンD3にかえます。
内服療法は抗アレルギー剤、シクロスポリン、チガソンなど副作用の強いものもあり、必要かどうかよく判断の上内服します。
また光線療法もあります。(PUVA療法) 尋常性乾癬

尋常性疣贄

液体窒素で治療を受けた方へ

この治療法はマイナス200℃の液体窒素を患部に2~3秒押当てて治療する方法で、人工的に凍傷を起こさせます。
皮膚が赤くなったり、水疱が出来たりします。尋常性疣贅(イボ)は、ウイルス(ヒト乳頭腫ウイルス)が原因ですのでこの方法が効果的です。

【経過】
2~3日で水疱が出来ます。7~10日で黒くなりカサブタになります。この時無理にカサブタをはがさないでください。

【注意事項および処置】
感染の原因となるので水疱は無理に破らないでください。足などにもし大きな水疱が出来て歩きにくければ、きれいな針でさし、中の液を出してガーゼまたはバンドエイドを貼っておいてください。
皮膚は浮き上がるようになりますが無理にとらないでください。直接、手指で触れないでください。

蕁麻疹

蕁麻疹は、5人に1人は一生のうちに少なくとも1回は経験するといわれている日常よく起こる病気の一つです。
かゆみを伴い赤く盛り上がる発疹が突然出現し、数時間以内に消失しますが地図状に広がったり、新たに他の部位に出現したりします。時にはまぶたやくちびるがはれたり、まれに呼吸困難が起こることもあります。
このような症状が短期間で治る場合は急性蕁麻疹、1ヶ月以上にわたって続く場合を慢性蕁麻疹と呼んでいます。後者の場合は数ヶ月から数年に及ぶことがあります。

【蕁麻疹発生のメカニズム】
蕁麻疹は皮膚や粘膜に存在する肥満細胞(マスト細胞)が刺激され、その細胞内に含まれるヒスタミンを主とする化学物質が遊離され、皮膚や粘膜の血管に作用することによって発疹を生じます。
この肥満細胞に対する刺激には、
1)アレルギー性のもの
2)非アレルギー性のもの
の2つがあります。

【蕁麻疹の種類と特徴】

食事性蕁麻疹
食物の摂取によって起こる蕁麻疹です。(仮性アレルゲンを含む)食品に含まれる防腐剤(サリチル酸など)、着色料(タートラジン)が蕁麻疹の原因となることがあります。

薬剤性蕁麻疹
薬剤を注射、内服した時に起こる蕁麻疹です。
ほとんどすべての薬剤が原因となりますが、中でも最も多いのがペニシリンなどの抗生剤です。

環境因子による蕁麻疹
家のカビ、ほこり、動物のフケ、花粉、タバコの煙などが原因となり生じる蕁麻疹です。

・人工蕁麻疹
皮膚に圧力を加えてこすることによって生じる蕁麻疹です。皮膚に機械的刺激が加わるベルト、下着のゴムの下などに生じます。

温熱蕁麻疹
温風、温熱、温水などによって体温が上昇した時に生じる蕁麻疹です。

寒冷蕁麻疹
寒風にあたったり、プールで泳いだり、冷水を飲んだりした時におこる蕁麻疹です。時にくしゃみ、流涙、嘔吐を伴い、まれに頭痛、失神状態に陥ることもあります。

水性蕁麻疹
水泳、シャワー、入浴、発汗など種々の温度の水との接触により生じる蕁麻疹です。

日光蕁麻疹
日光照射部に一致して生じる蕁麻疹です。一般に皮疹は、日光照射中におこりますが、照射中止後に生じることもあります。

コリン性蕁麻疹
激しい運動、入浴などの発汗時や精神的興奮が高まった時に生じやすい蕁麻疹です。

病巣感染性蕁麻疹
上気道感染、中耳炎、副鼻腔炎、扁桃炎、虫歯、肝炎など種々の感染に伴う蕁麻疹です。

心因性蕁麻疹
多忙な仕事、対人関係上のストレス、性格的なものにより過敏な状態となり刺激に対する反応性が高まって蕁麻疹が生じやすくなります。

・血管浮腫
顔面(まぶた、くちびる)に好発する一過性の限局性浮腫。
普通の蕁麻疹より皮膚の深い所まで生じる変化です。

接触蕁麻疹
原因となる物質に触れて生じる蕁麻疹です。植物(イラクサなど)、ハチ、アリ、クラゲなどの接触によるものがあります。

 【検査】
アンケートによりどのような原因で蕁麻疹が起きているかを推測します。それに基づいて疑わしいものについてさらに詳しくチェックします。

1、血液検査
a)一般検査:肝機能検査、病巣感染、その他
b)血清総1gE定量(各種の抗体の総和量に相当)、特異的1gE(ある特定の物質に対する抗体)

2、スクラッチテスト 皮内テスト

3、皮膚描記

4、寒冷刺激

5、温熱刺激

6、その他
食物、薬物などの経口試験、除去テストなど

※当院では血液検査のみ施術中です。

【治療】
検査により原因がはっきりわかった場合には、その原因を避けるようにします。しかし、慢性蕁麻疹の場合原因がつかめないことが多い為、発疹が続いている間は、抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤で発疹をおさえることになります。これらの薬剤は症状の程度により加減して使います。
薬剤の内服で不十分な場合、非特異的減感作といわれるヒスタミン加ヒト免疫グロブリンを用いた皮下注射を併用していくこともあります。
尚、緑内障、前立腺肥大症の方は、場合によっては抗ヒスタミン剤の内服が出来ないことがありますので、治療前に医師にお知らせください。

【生活上の注意】
1、肉体的、精神的過労が発疹の誘因となることもあるので、十分な睡眠をとり精神的ストレスは避けるように心がけましょう。

2、アルコールや、強い香辛料は、末梢血管を拡張して、かゆみを増強させる働きがあるため、避ける方が良いでしょう。

3、食生活では、防腐剤、保存料、着色料を含んだ加工食品を避けて、新鮮な材料を選び充分に加熱調理してから食べるようにしましょう。

4、入浴は熱すぎる湯、長湯は避けましょう。

5、内服薬を医師の指示に従い正しく服用することが大切です。内服当日あるいは薬剤変更時には、眠気、倦怠感などの副作用の出現に注意してください。(車の運転、高所での作業は避ける)
副作用を生じた場合は医師に相談してください。

接触性皮膚炎

接触源が皮膚に付着し、付着した部位に一致して発症します。一時性とアレルギー性とがあり、治療は接触源を絶ちステロイド外用剤を外用します。場合により内服も行います。
接触源となるものには、化粧品、草木、染髪料、帽子、眼鏡、石鹸、洗剤、農薬、セメント、ゴム、革製品、指輪、医薬品、絆創膏、衣類、化学薬品、薬湯、合成樹脂、染料、塗料、装身具、このように多岐にわたります。

帯状疱疹

水ぼうそうのウイルスと同じです。何年も前のウイルスが潜伏していて、生体の感染防御能が落ちると再び活動します。また、他人に水痘を伝染します。
1、片側のみに痛み
2、赤くな
そのうち水疱、びらん
3、3週間で皮膚は治るが痛みが残る人がいます。(帯状疱疹後神経痛)

【内服薬】
※妊娠中は内服できません。
※すべて1日3回毎食後に内服

・抗ウイルス薬(白)
バルトレッスを2錠ずつ1日3回医薬と一緒に内服

・痛み止め(黄)
ボルタレンを2錠ずつ3回内服。痛くなければ痛い時のみの頓服でもよい。

・メチコバール(赤)
1回1錠ビタミンB12で神経再生の時必要となります。

・ムコスタ(ピンク)
1回1錠。医薬外用剤。

【注意事項および処置】
入浴後に外用してガーゼをしてください。無理はせず、じくじくしていなければ入浴してください。
吐気、頭痛、高熱がある時は入院になります。

伝染性軟属腫

ミズイボ(water wart)とも呼ばれ、一般に小児にみられ、接触により感染します。アトピー性皮膚炎患児に多くみられ、プールでの感染が問題となっています。
原因はウイルス感染でポックスウイルス科伝染性軟属腫ウイルスの感染が原因です。毛包から感染し、細胞質内で増殖して細胞質内にmolluscum(モルスクム)小体と呼ばれる封入体を形成します。
粟粒大ないし大豆大までのドーム状腫瘍で表面平滑で蝋様の光沢があり、ピンセットでつまむと乳白色の粥状物質が圧出されます。数個あるいは無数に、散在性ないしは集族性にみられます。

【治療】
ピンセットで一つ一つ摘み取るのが最も確実な方法です。その他液体窒素療法、硝酸銀塗布などがあります。どうしても取りたくない人は自然消退を待ちます。増やさないようにアトピー性皮膚炎の治療も並行して行うようにしましょう。

伝染性膿痂疹(とびひ)

【とびひ】は細菌感染症です。黄色ブドウ球菌によるものが主ですが、最近は連鎖球菌によるものも増えてきております。前者は夏に見られ水疱を伴うことが多いことから【水疱型】とよばれ、まれに全身につき火傷のようになることがございます。後者は1年中見られ痂皮(かさぶた)を伴うことが多い為【痂皮型】とも呼ばれます。割合としては、おおよそ前者が90%、後者が10%程度となります。時に腎炎を合併することがございます。

【経過】
乳幼児の顔面、体、手、足に水疱がつぎつぎに発生し、容易に破れてびらん面となり黄色の痂皮がつきます。
虫刺、かぶれ、アトピー性皮膚炎など小さな傷のある子供に伝染しやすい傾向がございます。

【注意事項および処置】
細菌は爪の下、鼻の中、耳の中にひそんでいます。爪を切ることと外から帰ってきたら石鹸で手を洗うようにしてください。広範囲の時は幼稚園、保育園は他児への感染の恐れがあるため休ませてください。
薬は抗生物質の内服と外用を行います。入浴前後に外用するようにしてください。

皮脂欠乏症湿疹

角質層の水分保持能力が低下すると皮膚は乾燥します。高齢の方に多く、また空気から乾燥する秋から冬にかけて多くみられます。
入浴の際、石鹸で垢すりをしない、イオウの入った入浴剤を入れない。入浴後保湿剤などによるスキンケアを心がけることが大切です。

粉瘤(おでき)

通常、皮膚面よりわずかに、あるいは半球状に隆起する鶏卵大までの表面平滑、ほぼ皮膚色で下床とは可動性、弾性硬の皮膚腫瘤で、時に二次感染を来たし、発赤して圧通があります。(炎症性粉瘤)
治療は全摘出手術が好ましいが、二次感染を呈している場合は、小切開を加えて圧迫して悪臭のある粥状内容物を排泄し、消毒し、内容物をガーゼなどのドレーンを使用して排泄させます。この間抗生剤の内服や点滴で二次感染を抑えます。ガーゼを挿入している場合は、連日の通院が必要です。

【注意事項および処置】
もしぬれたり取れたりしたら中の内容物を押し出し、抗生剤の外用剤をつけてバンドエイドまたはガーゼでふさいで下さい。

ヘルペス

ヘルペスウイルスは初感染した後に知覚神経を伝わって上行し、神経節に潜伏します。そして過労、ストレス、紫外線照射、風邪をひいたときなどさまざまな誘因で活性化し神経を下行して、その支配領域の皮膚粘膜で増殖し、口唇ヘルペス、角膜ヘルペス、陰部ヘルペスとして再発します。
再発型は初発時ほどウイルスの増殖は活発ではなく病変部も限られます。このような時は抗ウイルス剤の外用剤で対処することが可能です。しかし場合により抗ウイルス剤の内服も必要な時もあります。

・抗ウイルス剤の外用剤
アラセナ軟膏、ゾビラックス軟膏など1日2~3回患部に外用する。

・抗ウイルス剤の内服
バラシクロビル500mgの場合は朝、夕食後に1錠ずつ内服。
ゾビラックス200mgの場合は5錠を1錠ずつ5回にわけて内服。
ファンビル250mgの場合は3錠を朝、昼、夕食後に1錠ずつ内服します(妊娠の可能性がある人は内服できません。)

乳児脂漏性湿疹

新生児期から乳児期初期には、生理的に脂腺機能が亢進し、脂漏性鱗屑(かわいたような、ふけのような)を付着した紅斑が、頭部、顔面、前頸部、腋窩、おむつ部位に現れ、あまり痒くありません。アトピー性皮膚炎に移行する例もあり鑑別がむずかしいこともあります。

【生活】
顔、体は毎日入浴して石鹸で病変部の皮脂を除去し、頭は毎日洗髪してよいが、刺激のないシャンプー、リンスでよく「すすぐ」ようにします。入浴後、ひどい時にはステロイドの入った外用剤を外用し、改善したら非ステロイド系消炎外用剤にかえていくようにしてください。

水虫

真菌(カビ)のなかの白癬菌が角質層に感染してケラチンを食べて生きています。角質のあつい手、足はなかなか薬が浸透しにくく治りにくいのです。特に爪に侵入した時は内服薬を使用します。爪は生え揃うまで6ヶ月~1年かかるためその間内服を続けなくてはなりません。
肝臓、腎臓の機能障害がある方は内服できません。また2ヶ月ごとの血液検査が必要です。内服できない方は爪に効く外用剤も開発されました。

水虫の薬はたまに「かぶれ」を引き起こすことがあります。外用して悪化したり赤くなった時には直ちに外用を中止して来院してください。

ドクターズコスメ

さまざまな肌の悩みを抱える患者さんのために、医師がカウンセリングする化粧品を扱っています。

肌トラブルを抱えている方で、化粧品に悩んでいる方は、サンプルもご用意がありますので、お気軽にご相談ください。

デルファーマ

グラングレース

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●治療にかかる期間は?

疑問に思う事など、何でもお聞きください。ご相談だけでも問題ありません。

クリニック概要

クリニック名桜新町駅前神川クリニック
院長神川 知之
住所〒154-0014
東京都世田谷区新町2-38-14-2F
診療科目皮膚科・眼科・形成外科
電話番号
0120-487-129

※当院ではアラガン・ジャパンの製品を取り扱っております。